海外旅行する際に考えなければいけないのがコンセントの形状と電圧です。
日本のコンセントはA型(Type A) ですが、この形状は世界的に一般的な形ではありません。各国によってコンセントの形状はある程度決まっています。
ユイ当記事ではスリランカのコンセント、電圧、さらにアマゾンで手軽に買えるおすすめ商品まで紹介しています!
アルジュン旅行がはじまるまでの参考にしてください!
スリランカのコンセント形状と電圧
スリランカのコンセントは日本と形状も電圧も異なります。プラグ形状は主に3種類で、BFタイプ(英国式3ピン)が最も一般的、次いでB3タイプ(丸ピン3つ)も多く、一部でBタイプ(丸ピン小型または2ピン)も見られます。

要するにイギリス植民地時代の名残で角型プラグと丸型プラグが混在している状態です。日本のAタイプ(平ピン)はそのままでは使えないので注意してください。
電圧は230~240V・50Hzで、日本の100Vより高く設定されています。周波数は50Hzで東日本と同じですが電圧が2倍以上違います。このため、日本の電化製品をそのまま繋ぐと過電圧で故障・発火のリスクがあります。
特にドライヤーなど発熱する家電を誤って日本仕様のまま使うと爆発的に壊れる恐れもあるので十分注意しましょう。以下に日本とスリランカの電源仕様を比較します。
| 項目 | スリランカ | 日本 |
|---|---|---|
| 電圧と周波数 | 230~240V、50Hz | 100V、50/60Hz |
| 主なプラグ形状 | BFタイプ(英式角ピン)、B3タイプ(丸ピン)など | Aタイプ(平ピン) |
| 備考 | 複数規格が混在 | 東西で周波数のみ異なる |
日本の電化製品に変圧器は必要か(消費電力別ガイド)
アルジュン小型電子機器(スマホ・PC・カメラ等)は、ほとんどが100~240V対応のため変圧器は不要です。お使いの充電器に「AC100-240V」などと表示があれば、そのまま230Vで使用できます。
ドライヤー・ヘアアイロンなど高出力家電は基本的に変圧器が必要です。日本の電圧100V専用のドライヤーを230Vで使うと故障や火災につながるため絶対に避けてください。
ユイこれらを使いたい場合、高級ホテルなどでは借りることができるかもしれませんが、対応電圧を切り替えられる海外対応モデルを持参するのが現実的です。
中程度の家電(電気シェーバーやゲーム機など)は機種によって異なります。最近は海外対応が増えていますが、100V専用なら変圧器が必要になります。消費電力が小さいこれらの機器用には、小型のトランス式変圧器でも対応可能です。
渡航前に用意したい変換プラグと変圧器(おすすめ製品)
アルジュン変換プラグ(アダプター)は必須アイテムです。スリランカのBF型やB3型コンセントに日本のプラグを挿すには変換プラグが必要となります。
例えばカシムラの「BF/B3タイプセット」はスリランカ向けに便利で、BFコンセントとB3コンセント両方に差せるアダプターのセットです。アマゾンでも購入することができます。

商品:カシムラ 海外用変換プラグ BF/B3タイプ セット NTI-71
また、日本では100円ショップや家電量販店、ドン・キホーテなどでも変換プラグが安価に入手可能です。
変圧器は必要に応じて用意します。スマホ類には不要ですが、ドライヤーなどを持参するなら1000Wクラス対応の旅行用変圧器が必要です。
例えばヤザワの「HTDM130240V1000W」は最大1000Wまで対応し、世界各国のプラグ形状に直接対応する旅行向け小型変圧器です。

商品:ヤザワコーポレーション 海外専用 プラグが変形する変圧器 熱器具専用
こうした電子式変圧器ならドライヤー等も海外で使用できます。ただし「重い変圧器を買うくらいなら最初から海外対応家電を選ぶ」方がスマートとも言えます。
現地(スリランカ)での入手は可能か
商都コロンボの大型スーパーや電器店では比較的容易に変換プラグを入手できます。地元でも「マルチプラグ」は一般的なため、大手スーパー(KeellsやArpico等)や電気街で購入可能です。価格も手頃ですが、日本製ほど頑丈でない製品もあります。
一方、主要観光地(シーギリヤ、ダンブッラ等)は地方の町では専門店が少なく、入手は難しくなります。宿泊ホテルが旅行者向けにアダプターを貸し出してくれることもありますが、数に限りがあるため確実ではありません。現地調達する場合は、街の金物屋や雑貨店で探すことになります。
スリランカで手に入る格安アダプターは品質が劣る場合があります(壊れやすい、重い等)。また説明書が英語以外で分かりづらいこともあります。品揃えも都市部以外では限られるため、やはり日本で事前に準備していくのが安全です


