南国スリランカには、美しいビーチが点在し一年中サーフィンが楽しめます。
ユイ中でも南西部エリアの ウェリガマ, ヒッカドゥワ, ウナワトゥナ, ミリッサ は初心者から上級者までサーフィンを満喫できる人気スポットです。
各スポットごとに特徴的なビーチがあり、周辺には宿泊施設やサーフスクールも充実しています。この記事では、それぞれのスポットのおすすめビーチやホテル、さらに厳選したサーフスクール(予約方法含む)をご紹介します。
南国スリランカでのサーフトリップ計画の参考にしてください。
ヒッカドゥワ(Hikkaduwa)
ヒッカドゥワは昔から観光地として有名なサーフタウンで、海沿いの通りには多くのレストランやショップが並び活気があります。



サーフポイントとして名前が挙がることも多いですが、実際にサーフィンができるのは中心のヒッカドゥワビーチではなく、町の南側に連なるナリガマビーチ(Narigama Beach)です。
11月~3月の乾季がオンシーズンにあたり、日本の冬に当たる時期に良い波が立ちます。ここでは初心者から中級者まで、自分のレベルに合った波を見つけて楽しめるでしょう。また、周辺には日本人サーフショップ提携のガイドや日本語が話せるインストラクターもいるため、初めてでも安心して挑戦できます。
おすすめのビーチ(ナリガマビーチ)


ヒッカドゥワでサーフィンをするなら、断然ナリガマビーチがおすすめです。ナリガマはヒッカドゥワ駅からさらに南へ2駅(クマラカンダ駅付近)まで約4kmも続く長いビーチで、場所によって波質が異なります。
ビーチ北寄りの「Main Reef(メインリーフ)」と呼ばれるエリアはリーフブレイクのポイントで、中級者〜上級者向けの波が立ちます。そのすぐ南側、カフェ「Salt City Society」前あたりは遠浅の砂地によるビーチブレイクで、初心者〜中級者に最適な練習波が割れています。



どちらのブレイクもレギュラー(右方向)とグーフィー(左方向)の両方の波が楽しめる点も魅力です。海岸には多数のサーフショップやスクールが並んでおり、ボードレンタルやレッスンを気軽に受けられる環境が整っています。
ヒッカドゥワのおすすめホテル
ヒッカドゥワには高級リゾートから手頃なゲストハウスまで様々な宿泊施設がありますが、サーフィン目的で訪れる方に特に評判の良いホテルを2つご紹介します。
ヒッカ トランズ バイ シナモン (Hikka Tranz by Cinnamon)




ヒッカドゥワを代表する大型リゾートホテル。ヒッカドゥワビーチとナリガマビーチの中間に位置し、ビーチへ直接出られる便利なロケーションです。
海に面したプールやバー、シーフードレストランもあり設備も充実。夕方にはホテル前の海でウミガメが見られることもあるなど、リゾート気分とサーフィンの両方を満喫できるランドマーク的存在です。
リフ ヒッカドゥワ (Riff Hikkaduwa)




トリップアドバイザーでも上位にランクインするデザイナーズブティックホテル。モダンでスタイリッシュな客室とインフィニティプールが魅力で、静かな環境の中ラグジュアリーな滞在ができます。
併設のレストランでは創作和食を含むグルメが楽しめると評判です。サーフポイントまではやや距離がありますが、ゆったりと疲れを癒やしたいサーファーにおすすめの高級ホテルです。
ヒッカドゥワのおすすめサーフスクール
ヒッカドゥワ(特にナリガマビーチ沿い)には数多くのサーフスクールがあり、ビーチを歩けば至る所でインストラクターが声をかけてきます。



その中でも評判の良いスクールをいくつかピックアップしました。料金相場はレッスン1時間20ドル前後(2時間で40ドル程度)で、どこも初心者歓迎です。
以下の表に各スクールの特徴と予約方法をまとめます。
| サーフスクール名 | 特徴 | 予約方法 |
|---|---|---|
| リーフエンド サーフスクール (Reef End Surf School) | 20年以上の歴史を持つ老舗ローカルスクール。経験豊富なインストラクター在籍。レッスンだけでなくボードレンタルや宿泊パッケージも提供。 | 公式サイトから問い合わせ(電話・メール)可能。現地でも直接申込みOK。 reefendsurfschool.com |
| ヒッピー サーフキャンプ (Hippy Surfcamp) | ナリガマエリアにある宿泊施設併設のサーフキャンプ。ISA認定コーチが在籍し、初心者~上級者まで1対1で丁寧に指導。ヨガクラスや送迎サービスもあり。 | 公式サイトの予約フォームまたはメール(WhatsApp対応)hippysurfcamp.com |
| メインブレイク サーフスクール (Main Break Surf School) | ナリガマ北側のビーチハットから運営するスクール。ポイント最寄りでアクセス抜群。日本人利用者からの評価も高く、安全第一の指導が好評。 | 現地で直接申込み受付。事前予約は公式InstagramやWhatsAppで連絡可ms-my.facebook.com。 |
ウェリガマ (Weligama)
ウェリガマはスリランカ南西部で最も有名なサーフスポットの一つで、サーフィン初心者の楽園とも称されます。
幅広い砂浜が緩やかに沖へ続く遠浅の地形で、年間を通して小さめの優しい波がコンスタントにブレイクするのが特徴です。



特に乾季にあたる11月〜4月は天候も安定し海も穏やかで、初めてサーフボードに立つ人やお子様連れのファミリーでも安心して楽しめます。
実際ウェリガマの浜辺には何十軒ものサーフスクールが軒を連ね、朝から晩まで多くの初心者サーファーが練習に励んでいます。
おすすめのビーチ


ウェリガマビーチは湾状になったロングビーチで、どの場所でも比較的一定のサイズの穏やかな波が入ります。
海底は砂地でリーフもほとんどなく、安全にサーフィンを始めるには絶好の環境です。沖合で割れた波がロングライド可能な形でインサイドまで続くことから、テイクオフの練習に最適です。



浅瀬が遠くまで続くため、小柄な女性や子供でも恐怖感なく海に入れます。「子供にも非常に安全なサーフ環境」と家族旅行者から太鼓判を押されているほどで、家族でのサーフィンデビューにも向いています。
ウェリガマビーチ沿いでは、ボードレンタル付きのプライベートレッスンを提供するローカルインストラクターが多数います。
初心者であればビーチ中央~東側の穏やかなブレイクで十分楽しめますが、中級者以上で少し物足りなければ西端(マリオットホテル付近)のややサイズのある波にトライしてみるのもよいでしょう。
なお、ウェリガマ周辺には他にも上級者向けスポットが点在しています(例:車で10分ほど西に行くとリーフブレイクで有名な“ミディガマ”があります)が、初心者のうちは無理せず湾内のビーチブレイクで基本を習得するのがおすすめです。
ウェリガマのおすすめホテル
ウェリガマには近年リゾートホテルの進出が相次ぎ、サーフィンとリゾート滞在を両立できる宿が増えています。その中から特に評判の良いホテルを2つ紹介します。
ウェリガマ ベイ マリオット リゾート & スパ (Weligama Bay Marriott Resort & Spa)




ウェリガマ随一の高級5つ星ホテル。ビーチ沿いに建つ高層ホテルで、全室オーシャンビュー仕様です。
開放的なロビーからは遮るものなく海を一望でき、眼下には広いプールとキッズ向けスライダー、そしてすぐ目の前がビーチという贅沢な造り。



客室には日本人に嬉しいバスタブも完備。朝食ビュッフェのクオリティも高く、スリランカ料理から洋食まで種類豊富です。
ホテル前のビーチで地元サーフショップによる体験レッスンも開催されており、宿泊者なら手ぶらですぐサーフィンを楽しめます。
ウェリガマ ベイ リゾート (Weligama Bay Resort)




マリオットの隣に位置する4つ星規模のビーチリゾート。大規模ではありませんが、その分アットホームで静かな雰囲気が魅力です。ビーチフロントのプールやレストランを備え、ヤシの木越しに海を眺めながらリラックスできます。
スタッフの対応が親切で、朝食はビーチサイドでのんびり楽しめると好評です。大型ホテルほどの豪華さはないものの、「価格に見合った快適さ」として長期滞在するサーファーにも支持されています。
ウェリガマのおすすめサーフスクール
ウェリガマでは浜辺にずらりとサーフスクールが並び、初心者向けレッスンを呼びかけています。
そのため「どのスクールも基本的な指導内容や料金に大差はない」というのが正直なところですが、その中でも特に人気・評価の高いスクールを厳選して紹介します。



料金はグループレッスンで1.5~2時間3000~6000ルピー程度(約1,200~2,400円)とリーズナブル。器材レンタルも込みでこの価格なので、まずは気軽に体験してみましょう。
以下の表で各スクールの特徴と予約方法をまとめます。
| サーフスクール名 | 特徴 | 予約方法 |
|---|---|---|
| AMAサーフスクール (Ama Surf School) | Googleレビュー700件超え・五つ星評価のウェリガマNo.1スクール。ISA公認コーチ多数所属で、初心者から上級者まで年齢問わず指導可能。最新設備と安全管理が整っており、ファミリーにも大人気。 | 公式サイトの予約フォームから事前予約推奨。WhatsAppでの問い合わせも可(迅速に返信)。amasurfschool.com |
| フリーダム サーフスクール (Freedom Surf School) | ウェリガマ中心部に位置し雰囲気の良さで評判のスクール&キャンプ。少人数制レッスンを重視し、初心者には1週間で自力で波に乗れるまで丁寧にサポートと口コミ高評価。英語での指導ですがフレンドリーなスタッフばかり。 | 公式サイトからオンライン予約可能(”Book Now”ボタンあり)。当日飛び込みも空きがあれば対応。freedomsrilanka.com |
| セナール サーフスクール (Senal Surf School) | 地元出身の兄弟が営むアットホームなスクール。ウェリガマの美しいロングビーチで開業し経験豊富。初心者に適したソフトボードを使用し、ボードレンタルのみの利用も歓迎。料金も良心的でコスパ◎。 | オンラインでは専用サイト無し。現地オフィスまたはFacebookページからメッセージで予約・問い合わせ。facebook.com |
ウナワトゥナ(Unawatuna)
ウナワトゥナはゴール市街から車で10分ほど南下した場所にある人気ビーチタウンです。



穏やかな湾に囲まれたメインのウナワトゥナビーチは、透明度の高い海と白い砂浜で知られ、これまで「世界で最も美しいビーチ」に選ばれたこともあるほどです。
その美しさから欧米人旅行者にも長年愛され、ビーチ沿いにはおしゃれなカフェやレストラン、ヴィラタイプの宿泊施設が建ち並びます。サーフィン目的の旅行者にとっては「文化都市ゴール観光とサーフィンの両方を楽しめる拠点」として便利な場所です。
ウナワトゥナ周辺のサーフ環境は、ヒッカドゥワやウェリガマに比べるとやや地味ではありますが、ビギナーが練習するには十分な波があります。



湾内のビーチブレイクは小さく穏やかで、まずはここでボードに立つ感覚を掴むと良いでしょう。一方、湾の外側や近隣には中級者向けのリーフブレイクも点在しており、ステップアップを目指す人は挑戦できます。
ただし全体的に波のパワーは南岸の他スポットより控えめで「サーフィンの目的地としてはトップクラスではない」とも評されています。その分、人混みも比較的少なくのんびりとした雰囲気でサーフィンできる穴場的存在と言えるでしょう。
おすすめのビーチ


ウナワトゥナでサーフィンをするなら、まずはウナワトゥナビーチ(メインビーチ)の端にあるサーフポイントに行ってみましょう。地元では「ウェラデワラヤ(Wella Devalaya)」とも呼ばれるこのポイントは、湾の西端の岩場付近でブレイクする左のリーフブレイクです。
波のサイズは大きくても胸~肩程度とあまり上がらず、概ね2~4フィートの緩やかなブレイクが中心です。そのためロングボードでゆったり乗るのに向いており、混雑も少ないので自分のペースで練習できます。



満潮時が特にベストコンディションで、夕方の潮が上げてくる時間帯に良い波が立つ傾向があります(干潮時はリーフが浅くなるため初心者は避けましょう)。
もう一つ初心者に人気なのが、ウナワトゥナから北へ数キロのデワタビーチ(Dewata Beach)です。


こちらはゴール寄りに位置する幅の広い砂浜で、沖合に消波ブロックがあるため湾内同様に穏やかなビーチブレイクが楽しめます。
デワタはウナワトゥナ中心部からはトゥクトゥクで5分程度と近く、ローカルのサーフスクール第1号店がオープンした場所としても知られます。子供からお年寄りまで安心して入れる極めて安全なブレイクなので、自信がつくまではデワタで基礎固めするのも良いでしょう。
おすすめのホテル
ウナワトゥナにはビーチフロントのリゾートからジャングルに囲まれた隠れ家ゲストハウスまで、多彩な宿泊オプションがあります。ここでは個性的で評価の高い宿を2つご紹介します。
アラリヤ ビーチリゾート & スパ ウナワトゥナ (Araliya Beach Resort & Spa Unawatuna)




ウナワトゥナ初の本格的五つ星ホテルとして2020年頃オープンした大型リゾート。客室数が多くファミリーから団体まで受け入れ可能です。



屋上にインフィニティプールとスカイバーを備え、眼下のビーチとインド洋の大パノラマを楽しめます。
館内には複数のレストランやスパ、キッズクラブもあり、サーフィン以外の時間も充実するでしょう。ビーチまでは徒歩1~2分で、ホテル前から海に入ることができます。
ココベイ ウナワトゥナ




ウナワトゥナの北端、プライベート感あふれる小さな湾に位置するブティックリゾート。
全16室ほどの小規模ホテルながら、全客室がオーシャンビューでバルコニー付き。目の前のビーチは波静かで、シュノーケリングや夕日の鑑賞にも最適です。
屋外プールやシーフロントのレストランもあり、喧騒から離れて静かに過ごしたいカップルに人気。日本の旅行者からも「隠れ家リゾート」として高評価を得ています。
おすすめのサーフスクール
ウナワトゥナ周辺にもいくつかサーフスクールがあります。ゴールエリアを含めた経験豊富なスクールや、街中のサーフショップ兼スクールなど形態は様々です。



以下に代表的なスクールをリストアップします。レッスン料金は1時間あたり約20~30ドルが目安です。予約はオンラインまたは現地での受付となります。
| サーフスクール名 | 特徴 | 予約方法 |
|---|---|---|
| アヒカワ サーフスクール (Ahikava Surf School) | ウナワトゥナとゴール(デワタビーチ)を拠点に2013年創業した老舗スクール。【初心者向けの安全指導】【家族グループ歓迎】を掲げ、レストラン併設で快適に過ごせる。インストラクターは多言語対応でISA資格保有者も。 | 公式サイトからオンライン予約可。直接電話やメールでも問い合わせ対応。srilankasurfingschool.com |
| ボードワイズ サーフスクール (Surf School Boardwise) | ウナワトゥナで最も古くから営業する老舗スクールの一つ。経験豊富なインストラクター陣による的確な指導が評判で「行って良かった!」との声多数。ビーチ沿いのショップではボード販売・修理も行い、サーフコミュニティの中心的存在。 | 公式サイト無し(現在Facebook中心)。現地ショップにて申込み可能。事前にFacebookページや電話(ホットメール記載あり)で予約相談もOK。facebook.com |
ミリッサ(Mirissa)
ミリッサは、美しい弓なり型のビーチと沖合のホエールウォッチングで有名な南部の小さなリゾートです。





しかし近年はサーフスポットとしても注目を集めています。ミリッサビーチ自体がひとつのサーフポイントで、湾の西端(パロットロックと呼ばれる小島がある付近)では右方向のブレイクが発生し、中級者〜上級者が集まります。
一方、ビーチ中央から東側にかけては砂浜のビーチブレイクが広がり、初心者でも練習可能な優しい波が割れます。ミリッサの波は一年を通して安定していますが、特に11月~4月の乾季シーズンがベストで、晴天率が高く海も比較的穏やかです。
ミリッサは地形的に入り江が小さいため大波は入りにくく、最大でも頭サイズ(6ft前後)までと言われます。したがって「全レベルのサーファーに適したポイントが揃っている」と評価され、グループ旅行でも各自のレベルで楽しめるのが魅力です。
ただしリーフブレイクで有名な右のポイントは、通称「ウニ地獄(Urchin Feast)」と呼ばれるほど足元にウニが多いので注意が必要です(リーフブーツ着用がおすすめ)。
また干潮時のリーフは浅く危険なので、必ず満潮に近い時間帯を選んでエントリーしましょう。ミリッサ周辺には他にも、中上級者向けとして近隣のポルヘナやマディ(Madiha/Midigama)などのポイントもありますが、移動が必要ですので腕試しは現地のガイドを手配すると安心です。
おすすめのビーチ


ミリッサでサーフィンするなら、まずはミリッサビーチそのものがメインスポットとなります。
ビーチ西端の岩場そばでブレイクするライトハンダー(Right-hander)は、緩やかなライトのリーフブレイクです。サイズは平均して胸前後ですが形が良く、リーフの上をロングライドできます。



ここで初めてリーフブレイクに挑戦するビギナーも多く、「リーフサーフィンの感覚を掴むのに最適」と言われます。ただし前述のように浅い箇所にはウニや岩があるため、慣れないうちはインサイドに寄りすぎないよう注意しましょう。
ビーチ中央〜東側のビーチブレイクは、砂地で水深も浅く初心者に向いた優しい波です。オンシーズン中は一日中混み合いますが、それでもウェリガマほどの初心者密度ではないためストレスは少なめです。
アウトで割れたセットがインサイドまで力を保って続くこともあり、タイミングが良ければ初心者でもロングライドを楽しめます。また、朝夕の風が弱い時間帯はフェイスがクリーンになりやすく、より練習しやすいでしょう。
ミリッサでは「朝夕のサーフがおすすめ」という地元アドバイスもあるので、ぜひ早起きして海に向かってみてください。
ミリッサのおすすめホテル
ミリッサには小規模でセンスの良いブティックホテルやヴィラが多く、サーフィンと合わせてリラックスした滞在を楽しめます。その中でも人気の宿を2つ紹介します。
ザ・ナイン・ミリッサ




全7室のみの小規模ブティックヴィラ。ガラス張りで開放感のある客室は、洗練されたシックなインテリアとオーシャンビューが魅力。
上質なリネンを用いたベッドや広々としたラウンジを備え、ハネムーンにも人気です。スタッフの細やかなホスピタリティにも定評があり、「隅々まで心配りが行き届いている」と高評価を集めています。
スリ・シャラヴィ・ビーチ・ヴィラ&スパ




ミリッサの東隣・タラランバ海岸に佇む、全14室の隠れ家リゾート。カナダ人オーナーが手がけるモダンでスタイリッシュな客室が揃い、全室にエアコンとWi-Fiを完備。
レインシャワー付きの贅沢なバスルームに加え、シーリングファンやセーフティボックスなど設備も充実しています。広々としたプライベート空間で、静かにくつろげるのが魅力です。
ミリッサのおすすめサーフスクール
ミリッサにはウェリガマほど数多くはありませんが、それでもいくつかサーフスクールが点在しています。
個人経営の小さなスクールや、サーフキャンプを兼ねたところもあります。代表的なスクールと特徴・予約方法を以下の表にまとめました。
| サーフスクール名 | 特徴 | 予約方法 |
|---|---|---|
| チュティーズ サーフスクール (Chuty’s Surf School) | ミリッサビーチ発の有名スクール。地元出身のチュティさん率いるインストラクター陣はフレンドリーで評判。初心者から上級者までレベル別クラスを提供し、料金も明朗。ビーチに面した拠点でアクセス便利。 | 公式InstagramやFacebookでDM予約受付i。instagram.com 当日ビーチのスクールテントで直接申し込みも可能。tripadvisor.com |
| サーフ&ヨガ ミリッサ (Surf & Yoga Mirissa) | サーフィンとヨガの両方を楽しめるリトリート型キャンプ。【広い敷地とジャングルに囲まれた静かな環境】【少人数制レッスン】が特徴で、滞在型でサーフィン上達を目指す旅行者に人気。宿泊者以外のレッスン参加も可能。 | 公式サイトの予約フォームから事前申し込み。 surfnyogasrilanka.com 複数日パッケージもオンライン予約可能thesurfatlas.com。 |
| ルワンのサーフスクール (Surf School with Ruwan) | ミリッサで経験豊富なローカルコーチ、ルワンさんによるプライベートレッスン専門スクール。2時間×数日間のコースや1週間集中パッケージなど柔軟に対応。マンツーマンで細かく指導してくれると上達が早いと好評。 | トリップアドバイザー経由またはWhatsAppで直接予約。 tripadvisor.com 希望日時を伝えれば柔軟にスケジュール調整してくれます。 |
まとめ
以上、スリランカ南西部のウェリガマ、ヒッカドゥワ、ウナワトゥナ、ミリッサの4か所のサーフィンスポットについて、各おすすめビーチ・ホテル・サーフスクールをご紹介しました。
それぞれのスポットで波の特徴や雰囲気が異なり、初心者に優しいビーチブレイクから中上級者が挑戦できるリーフブレイクまで多彩な体験ができます。
日本から長時間のフライトを経てたどり着くスリランカですが、一度足を運べば年間通じて暖かな海とフレンドリーな人々、そしてコスパ抜群のサーフ環境にきっと魅了されるでしょう。
最後に、現地でサーフィンをする際は以下のポイントにも留意してください:
- シーズンとエリア選び: 11月~4月は南西岸(今回紹介したスポット周辺)が乾季で波が安定しています。一方5月~10月は東海岸(アルガンベイなど)がベストシーズンになるため、時期によって行き先を検討しましょう。
- 安全第一: 初めてリーフブレイクに入るときは必ず満潮時を選び、怪我防止にリーフブーツを用意すると安心です。また強い流れや離岸流が発生することもあるので、現地の人やインストラクターから事前にポイントの注意点を聞いておきましょう。
- ローカルとの共存: スリランカのサーフスポットでは地元サーファーも大勢います。波待ちの順番やマナーを守り、笑顔でコミュニケーションを取れば、きっとフレンドリーに接してくれるはずです。
南国の太陽の下、スリランカの美しい海でぜひ楽しいサーフィンライフをお過ごしください。🏄♂️🏄♀️🌴





