ランカミーでは、独自の特別枠を利用して、コロンボのバワ建築「ナンバー11(Number 11)」のプライベートツアーを1名様から事前に手配できるようになりました。
通常の見学ツアーは開始時間が決まっており、参加人数にも限りがあります。ランカミー経由のプライベートツアーなら、希望する時間を伺って施設と調整できるため、次の回を待つ時間を減らせます。予約が確定してから訪問するので、当日現地で満員と分かり、参加できない事態も避けられます。
まずは、ナンバー11がどのような場所なのか、その見どころからご紹介します。

ナンバー11(No.11)とは?ジェフリー・バワが暮らしたコロンボの自邸
ナンバー11は、スリランカを代表する建築家ジェフリー・バワがコロンボで暮らした自邸です。場所はコロンボ3区、バガテル・ロードから入る33rd Laneの奥。バワは1959年に連棟住宅の一軒を借り、その後4軒を取得して少しずつ手を加え、現在の住まいを形づくりました。
完成した建築を外から眺めるだけでは分からない魅力が、室内を歩くと見えてきます。細い通路を進んだ先に広がる居間、視線の抜け、光や風を取り込む中庭やテラス。バワが実際に暮らした場所で、その空間のつくり方を体感できるのがナンバー11の特別なところです。施設の沿革はジェフリー・バワ財団の公式案内でも紹介されています。


ナンバー11は何が有名?見学で注目したい3つの魅力
1. 住宅をつなぎ、歩くたびに表情が変わる空間
複数の住宅をつなぎながら改修を重ねたため、ナンバー11では狭い場所と開放的な場所が交互に現れます。通路から部屋へ、部屋から屋外へ。移動するごとに光の入り方や見える景色が変わるので、写真だけでなく実際に歩いて味わいたい建築です。
2. 光、緑、テラスがつくる心地よさ
白い壁と濃い色の柱、窓の向こうの緑、外へつながるテラス。街中にありながら、室内と屋外の境界がやわらかく感じられます。コロンボの喧騒から少し離れ、バワが考えた「スリランカらしい住まい」の空気を感じてみてください。
3. 家具や美術品にも残るバワの美意識
室内には家具や美術品、地図などが置かれ、建物だけでなくバワの暮らしや関心にも触れられます。ガイドの解説を聞きながら、椅子の配置や素材、窓からの眺めなど、気になった細部をじっくり見て回るのも楽しみ方の一つです。


通常のナンバー11見学ツアーの時間
通常のガイド付き見学は、曜日ごとに以下の開始時間が決まっています。いずれもスリランカ現地時間です。
| 曜日 | 通常ツアーの開始時間 |
|---|---|
| 月曜~金曜 | 10:00/14:00/15:30 |
| 土曜 | 11:00/16:00 |
| 日曜 | 11:00のみ |
通常ツアーも事前予約が推奨されていますが、人数が限られるため、希望する回が満員の場合があります。旅行当日に立ち寄って参加しようとすると、次の回まで待つ、または参加できないこともあります。
ランカミー経由で手配するプライベートツアーの3つの魅力
1. 1名様から、自分たちだけの見学時間を
ランカミー経由なら、1名様からプライベートツアーを手配できます。一人旅はもちろん、ご夫婦やご友人、ご家族で、ほかの参加者に合わせずにバワの空間を楽しめます。
2. 希望時間に合わせて旅程を組みやすい
通常ツアーの開始時間に合わせて予定を組む必要がなく、ホテル出発や前後の観光に合わせて希望時間を相談できます。施設側の空き状況を確認して開始時間を確定するため、現地で次の回を長く待つ時間を減らせます。限られた滞在時間を、コロンボ観光に有効に使いたい方にもおすすめです。
3. 予約確定後に訪問でき、満員の心配を減らせる
訪問前にプライベートツアーの日時を確定します。「せっかく行ったのに定員に達していて見学できなかった」という事態を避けられるのが、事前手配の大きな利点です。予約は施設側の受け入れ状況によるため、希望日が決まり次第、早めにご相談ください。
ご予約・ご相談について
ナンバー11のプライベートツアーをご希望の方は、ランカミーへのお問い合わせ時に「ナンバー11のプライベートツアー希望」とお伝えください。ご希望の訪問日・開始時間・人数を伺い、施設側に空き状況を確認します。料金や案内言語、当日の集合方法も予約前にご案内します。
コロンボ市内の観光や空港への移動と組み合わせた旅程もご相談いただけます。ナンバー11で、バワの建築を自分たちのペースで味わってみませんか。
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